HSES-LMC1

接続について

HSES-LMC1とLEDモジュールの接続方法を説明します。
使用する電源については、電源についてのページを ご覧ください。

基本的な接続方法

HSES-LMC1とLEDモジュールを16芯のフラットケーブルで接続します。
LEDモジュール側は、DATA_INと書かれたコネクタに接続してください。

電源ケーブルでHSES-LMC1とLEDモジュールを接続します。
赤いケーブルを+5V側、黒いケーブルをGND側に接続してください。

DC5Vの電源をHSES-LMC1に接続します。

簡単な接続方法

HSES-LMC1背面のコネクタをLEDモジュールのコネクタに 直接刺して使用することも可能です。
但し、この方法ではHSES-LMC1基板固定の機械的強度が、ほとんどありませんので 利用状況で問題が発生しないことを御確認の上、ご使用ください。

実際の写真

複数LEDモジュールの接続方法

LEDモジュールのDATA_OUTコネクタと次のLEDモジュールのDATA_INコネクタを 接続することによって、複数のLEDモジュールを接続することができます。

LEDモジュールの数によって、使用する電源の容量も増やす必要があります。

同時に使用可能なLEDモジュールの数は、HSES-LMC1上のESP-8266のプログラムで 割り当て可能なメモリー容量で制限されます。 LED1個あたり、RGB各色で1bit,全体で3bit,LED2個で1byteを使用します。 ESP-8266上では、最大24Kbyte程度のメモリをLEDモジュールに使用可能ですので、 これを全部使用すると48K個、49,152個のLEDを使用可能です。 64x32のモジュールだと24枚分です。 これで7色表示可能です。

これを4plane重ねてRGB各16諧調4095色表示にすると、 24÷4 = 6枚表示可能となります。

複数LEDモジュールを折曲げて配置

複数のLEDモジュールを使用する場合、1列に並べる配置だけでなく、 折り返す配置も使用可能です。

下にLEDモジュールを3行2列に並べた例を示します。 提供されるライブラリにより、縦96dot, 横128dotのディスプレイとして 描画することができます。

この配置の場合、折り返し部分の結線のため、長いデータケーブルが必要になります。 ケーブル・ダイレクト ミスミなどから購入可能です。

下図のような折り返し方式にも対応しています。 この方式は比較的短いデータケーブルで接続可能であるというメリットがありますが、 行ごとにLEDモジュールの向きが逆になるため、 LEDモジュールの発光の指向特性の影響で、 斜めから見た場合、行ごとに色合いが違って見える場合がある というデメリットもあります。

商品の仕様、デザイン、価格は予告なく変更されることがあります。