直接 .inoファイルと同じディレクトリにフォントファイルをおいて、
以下のコードでコンパイルしてみました
IMPORT_BIN("ILGH16XB.FNT", font_h);
IMPORT_BIN("ILGZ16XB.FNT", font_z);
C:\Users\win72\AppData\Local\Temp\ccKPYIcZ.s: Assembler messages:
C:\Users\win72\AppData\Local\Temp\ccKPYIcZ.s:9: Error: file not found: ILGH16XB.FNT
C:\Users\win72\AppData\Local\Temp\ccKPYIcZ.s:19: Error: file not found: ILGZ16XB.FNT
コンパイル時にエラーが発生しました。
エラーの内容から判断して
C:\Users\win72\AppData\Local\Temp
に置いてみましたがエラーになりました
相対パスはあきらめます。
▼nariさん:
>私もフォントファイルの置き場所では、ちょくちょく
>エラーを出してしまいます。
>その時、確実な対策はフルパスで書いてしまうことのようです。
>
>今、少し、試してみたのですが、フォントファイルをサブディレクトリ
>(fontxとか)に置かず、直接 .inoファイルと同じディレクトリに
>置いてもコンパイルできるようです。
>
>この辺も調べて整理したいと思います。、
>